• ゼミナールとは?

    2年生から卒業するまでの3年間、一学年あたり12〜15人の学生が特定の先生のもとで学び、研究を行う制度です。

     

    ゼミは先生が講義を行うのではなく、先生が指定したテキストや論文を学生が順に発表を行います。これを「輪読」といいます。

     

    輪読の方法は、レジュメを作成して発表する形式であったり、パワーポイントを作成して発表する形式であったりと、ゼミによって様々です。

     

    ゼミは各学期で一コマ(2単位)履修することになりますが、その時間以外にも単位なしの補修であるサブゼミを行ったり、他学年のゼミにも出席する義務があったりします。これはゼミによって異なります。

     

    また、ゼミによっては、他大学とのプレゼン大会や討論会(インナー大会)、他大学との合同ゼミ(インゼミ)、企業との共同プロジェクトなどに参加します。

     

    夏休みには2泊程度で夏合宿を行うゼミが多いようです。

     

    そのため、どのゼミに入っても楽ではありませんが、大教室での講義とは違った貴重な経験ができます。

     

    ゼミで努力した人とそうでない人では、知識、思考力、プレゼン力に大きな差がうまれるので、就職活動や社会に出てからその差を大きく実感できることでしょう。

    ゼミをどう選べばいいの?

    ①ゼミの研究テーマ

     

    1年生の時点で判断するのは難しいかも知れませんが、これから3年間勉強する内容に興味が持てなければ、ゼミ生活、そして大学生活が楽しくありません。

     

    経営学部では他学科のゼミに入ることもできるので、興味のあるゼミの説明会には積極的に参加してみましょう。

     

    ②指導教員の個性やスタンス

     

    先生のゼミ運営に関する考え方やスタンスは、ゼミの内容、運営、雰囲気に大きく反映されます。

    ゼミについて、積極的に先生に質問してみましょう。

     

    ③ゼミの雰囲気

     

    学部全体で行われる合同ゼミ説明会、それぞれのゼミが行う個別説明会やオープンゼミに参加し、興味があるゼミの雰囲気を確認しましょう。

     

    学内で「ガチゼミ」との評判が確立されていたとしても、実はゼミ生が真剣に勉強しつつも雰囲気がとても良いことも多いので、自分の目と耳で確かめてみましょう。勉強や準備の大変さだけでなく、活動日数や雰囲気(組織文化)も考慮しましょう。

     

    ④他の活動とのバランス

     

    どこのゼミで何を学びたいかという点だけでなく、サークルやアルバイトなど他の活動とゼミをどう両立していくかもしっかり考えましょう。

     

    ゼミは週何日活動するのか?

    先輩達はどのように他の活動と両立してるのか?

    そもそも他の活動と両立できるのか?

     

    これらの疑問は、説明会などを利用して先輩方に聞いてみるとよいでしょう。

    ゼミに入るには?

    各ゼミが実施するゼミ選考に合格しなければなりません。もし不合格となっても、1次募集、2次募集...と複数回の募集を実施するゼミも多いので、受け入れ先が決まるまで諦めずに何度でも応募しましょう。

    応募状況次第では1次募集しか行わないゼミもあるので、1次募集は倍率を気にせず、第一希望のゼミに応募するのがよいでしょう。

    どのように選ばれるの?

    選考の形式については教務課で受け取れる『ゼミ募集ガイド』で大枠を知ることができますが、合同ゼミ説明会や個別説明会に参加し、先生やゼミ生に詳しく聞いておきましょう。

     

    ほとんどのゼミは、応募書類(以下では志願書と呼びます)と面接で選考されます。レポートの提出、成績表の提出、筆記試験を行うゼミもありますが、どのゼミでも志願書と面接がとくに重要です。

     

    1年春学期の成績がどれほど面接の選考に影響するかはゼミの先生次第ですが、成績が良いならば評価してもらえる可能性はあるものの、そうでなくとも面接を通じて「ゼミでやっていけそうだ」と先生が判断すれば不利になることはありません。

    成績だけで学生を評価できないからこそ面接を行うのです。志願書をしっかり書き、面接対策を十分に練って面接に臨みましょう。

     

    志願書はゼミの先生が個別に作成しています。そのため、ゼミによって記入すべき内容が異なります。

    提出した志願書をもとに面接が行われるので、提出日直前にあわてて書くのではなく、しっかり余裕を持って丁寧に記入しましょう。

     

    志願書をしっかり書くことにより、書類上で評価されるだけでなく、書類を作成するためにいろいろ考えたことが面接対策にもなり、その後の面接での評価にもつながります。

    志願書を書く際の注意点は?

    以下の点に注意し、志願書を作成しましょう。これは他のゼミでも同じです。

     

    ①丁寧に書く

    雑に書かれた書類は、誰も読みたいと思いません。上手な文字でなくても良いので、丁寧に文章を考え、文字を書きましょう。

    雑に書かれたものは、内容も雑になる傾向があります。

     

    ②できるだけ空白を作らない

    真剣にゼミのことを考えていれば、伝えたいことは多くなるはずです。記入欄の大きさにあわせて、文字数も適切になるようしっかり考えて書きましょう。

    ただし、意味のない文章を冗長に書いて、ただ空白を埋めようとするのはNGです。

     

    ③黒のボールペンで書く

    鉛筆ではなく、黒のボールペンで記入しましょう。

    写真を貼り付ける場合は、大学入学後の証明写真を利用し、写真の裏面に氏名を記入しましょう。

    これは、写真が剥がれてしまったときに誰の写真なのかを特定するためです。

     

    ④修正液を使用しなくて済むよう準備をする

    可能な限り修正液を使わなくて済むよう、下書きをするなど丁寧に準備をしたうえで志願書に記入しましょう。

     

    なお、提出する書類はコピーをとり、手元に保存しておきましょう。面接前に自分が何を書いたか確認できるので、提出書類と矛盾がない面接対応ができるはずです。

    ゼミに入ると就活で有利になるの?

    就職活動では、①応募した企業の志望動機、②学生時代に頑張ったこと(自己PR)が必ず問われます。

     

    経営学部のゼミで努力をすると、その2つに対して明確にアピールすることができます。

     

    ①志望動機について

    まず、経営学部のゼミでは先生のご指導のもと、企業や経済について日常的に様々な視点から考察する訓練を受けることができます。このような訓練を通じて、志望する企業や産業について理解し、それを就職活動でいかすことができます。

     

    また、ゼミで発表に慣れることで、就職活動などの重要な場面でもしっかり自信を持って自分の考えや意志を人に伝えることができるようになります。

     

    ②学生時代頑張ったこと

    大学生が行う活動といえば、サークルや部活、アルバイト、ボランティア、ゼミなどが考えられるでしょう。

     

    就職活動で社会人の面接官が評価するのは、大学生がわいわい楽しんでるイメージのサークル活動、学びというよりは生活のためのアルバイト、数日間でも参加できるボランティア活動、企業について真剣に学び続けるゼミ活動のどれだと思いますか?

     

    ゼミでの経験は、就職活動で大きな武器になりますが、その後の社会人生活でこそ真の武器になるはずです。

     

    東洋大学 経営学部にはどんなゼミがあるの?

    東洋大学 経営学部のゼミ一覧はこちら

  • 蜂巣ゼミを検討している皆さんへ

    蜂巣ゼミの入ゼミに関する情報を掲載しています。

    募集日程 2019年

    ◆合同ゼミ説明会

    10月23日(水) 11時〜15時 

    @2号館16階スカイホール(経営学科)

     

    ◆個別ゼミ説明会

    10月25日(金)3限、5限 1604教室

     

    ◆オープンゼミ

    10月25日(金)4限 1604教室

     

    ◆志願書の提出日

    11月11日(月) 10:30~17:00 2号館12階 33研究室

     

    ◆面接日

    11月15日(金)

    採用人数

    12人~15人

    選考方法

    ① 学部のゼミ合同説明会で配布する 「ゼミ志願書」 に必要事項を記入のうえ、指定の期日に提出してください。

     

    ②ゼミ志願書をもとに面接を行います。

    求める人物像

    ① ゼミでの学習や発表(個人&チーム)、ゼミ運営、イベントに主体的に取り組める学生

     

    ② 自身と組織の成長のために、メンバーや教員とコミュニケーションを取ることができる学生

     

    ③ 企業の戦略や組織に興味がある学生

     

    ④ 成長意欲のある学生

  • ゼミ生へのアンケート

    蜂巣ゼミについて知っていただくために、ゼミ生に様々なアンケートをとりました!

    蜂巣ゼミに興味のある方も、無い方も、参考にしてください。

    Q1.ゼミの雰囲気について具体的に教えてください

    ・仲が良く、アットホームな雰囲気。

    ・温かい雰囲気だがゆるいわけではなく、程よい緊張感がある。

    ・やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ、マイルドガチ!!

    ・温かく周りを見守っている人もいれば、いい意味で騒がしい人もいて、バランスが取れている。

    Q2.メンター制度は役に立ちましたか?

    ①役に立った            54%

    ②どちらかというと役に立った    34%

    ③どちらかというと役に立っていない 10%

    ④役に立っていない         2%

    Q3.蜂巣ゼミに入ってよかったこと、また大変だったことは何ですか?

    ♦よかったこと

    ・2年春学期の早い時期にパワポ作成や、プレゼン能力が身についたこと。

    ・他ゼミでは経験できない企業との共同プロジェクトやプレゼン大会などに参加できた。

    ・なんとなく日々を過ごしていたが、頑張るべきことができた!

    ♦大変だったこと

    ・輪読の発表準備

    ・みんなが頑張っているため、少しついていくのが大変です。でもそのおかげで自分が成長できている気がします。

    Q4.どんなところが、他ゼミにない蜂巣ゼミの良さだと思いますか?

    ・班があるため、11人にしっかりと役割と責任があり、ゼミ運営をゼミ寧が主体となって行っていること

    ・大手企業との共同プロジェクトに取り組めるところ

    ・やる気のある学生に囲まれているところ

    ・先輩が優しいところ

    ・先輩後輩の上下関係、同期同士の横の関係が良いところ

    ・色々なことに挑戦するのを後押ししてくれる環境

    ・ゼミの時間が延びることがない!

    ・先生との距離が近い

    Q5.就活について先輩から聞くことができますか?

    ①はい  97%

    ②いいえ 3%

    Q6.ゼミでやったことが就活に役立ちましたか?(2期生のみ回答)

    ①役に立った           85%

    ②どちらかといえば役に立った   7%     

    ③どちらかといえば役に立ってない 0%

    ④役に立たなかった           8%

    具体的に何が役立ちましたか?

    ・ゼミ活動を通じ、人前で話すことに慣れたため緊張せずに面接することができた。

    ・プレゼン大会の経験やチーム研究の内容などを就活で質問され、企業に興味をもってもらった。

    Q7.先生の指導について、思うところはありますか?

    ・難しい理論があると事例を用いてわかりやすく説明してくれる

    ・面倒見がよく、寄り添ってくれる。

    ・無茶ぶり、だめだしが多いです(笑)

    でもそれ以上に、ためになることの機会を与えてくれます。

    ・直球でなんでも言ってくれるのが好きです。でも、たまにオブラートに包んだ評価もあります。「んー、いいんじゃない~」という感想を頂いた時は、「それ微妙だよ」という先生からのサインです。() ゼミ生は、「うわ、でたよー、いいんじゃない~」って思ってます。(笑)

    Q8.バイトやサークルを行っていますか?

    ①バイト&サークル 34%

    ②バイト      53%

    ③サークル     6%

    ④ゼミのみ     7%

    週どれくらい上記を行っていますか?

    ①週4~    22%

    ②週3     50%

    ③週2     19%

    ④週1     2%

    ⑤やっていない 7%

    Q9.蜂巣ゼミを検討している1年生に一言お願いします。

    ・きれいなスライド作成、発表スキルを磨くこと、またプロジェクト参加、自分を成長させたい!と思っている人におすすめのゼミだと思います。

    ・本当に自分のやりたいことなのか、人気に惑わされず、色々なゼミと比較検討したうえで、自分に合ったゼミを選んでください。

    ・中途半端な気持ちで入ると大変だけど、絶対頑張る!って意気込みがあれば将来役に立つはずです!「蜂巣ゼミが第一志望だけど倍率たかいから…」って悩んでる人は迷わず応募すべき!

    ・戦略論や組織論に関する様々な理論が学べるゼミなので、迷っている人がいれば、ぜひ検討していてほしいです。

    ・後悔のない選択を。

  • LINK

    蜂巣ゼミ 公式ホームページは